シングルタスク脳とマルチタスク脳
もう少しわかりやすく説明する。
シングルタスク脳
まずこれをして、次にこれをする、というふうに区切りをつける
注意資源をかなり使うので疲れる
「次見た時にわかるようにコミテキスト残しておこう」みたいなこともする マルチタスク脳
区切りは考えてない。そのとき自然に注目していることをやる
脱線しやすく、没頭しやすい
欲張ることがある
例: ながら作業
注目を絞れなくて混乱したり、来たものに片っ端から手を付けたりなど「収拾がつかない感じ」に陥ることがある
色んな人が色んな表現をしている
そわそわとか
この違いはどこからくるのだろう?sta.icon
先天?後天?もちろん両方あるだろうけどどっちが主軸?
現代における成功は、マルチタスク脳が必須というイメージがあるsta.icon
とにかく動かし続けたものが勝つ(それで食えるようになるとか業界トップに躍り出るとか)
現代の勝ってる奴ら≒そいつら
なんつーんだろ、勝つためには色んな知識や人脈などを総動員して化学変化起こさせまくらなければならなくて、マルチタスク脳じゃないとその高みにまでいけない感じ?sta.icon