サティ
定義になりそうなヒント
反応しない。解釈しない(考えない)。ただ「知っている」。
目の前に果物が置いてあったら、「在る」と知る。「見えている」のはわかる。それ以上に「どんな果物?」「どんな味がするだろう?」「おいしそう」といった反応に踏み込まない。この〝知るだけに留まる〟心がけを〝理解する〟と表現します。
食べる・体を動かすなど、感覚を使う時間
ラベリングにより鍛えることができる
手を使う、呼吸する、歩くなど色々ある
何かわだかまりが残っている人は、坐るサティをやると、すぐ眠くなります。この傾向は、驚くほど共通しています。 興味深いなsta.icon
心が出す防衛反応らしい
「いっそ潔く認めてしまう」と言うてる
wctm
スルー力
右から左に受け流す
「はいはい」
違った
いわば〝心の後ろ半分を、自分の反応を見ることに使いつつ、心の前半分は、相手を理解することに使う〟のです。
相手の理解はするけど、それ以上は踏み込まない(解釈して反応にまで行かせない)ってことかsta.icon
ただし場合によっては「はいはい」と完全スルーするのもアリとは言うてる