ゴーストシップ
ある場(組織やコミュニティ)における、自分の活動活性具合のこと(としてsta.iconが便宜上定義)
たとえば
ゴーストシップが高いとは、幽霊部員のこと
ゴーストシップが低いとは、アクティブな部員やレギュラー部員のこと
名前の由来は幽霊部員の「幽霊」から取った
切り替えるのが重要では説
ゴーストシップは「低くあるべき」に押し付けられがち、かつ固定されがち
一度低くなったり高くなったりしたら変えづらい空気がある
以下の問題が生じている
幽霊部員が再浮上できない
アクティブやめたいのに、やめられない(無理して続ける)
切り替えられるようにすると楽である
まだイメージ固まらないなsta.icon
たぶん
フロー型偏重だと(残ってないから高い人たちが)追いつけない? かつ、残らないので、遊び続けるためにはリアルタイムに追い続ける(アクティブになる)しかない
ストック型偏重だとリアルタイム性が乏しくて高い人達が満足できない ツール(というより場)が、デフォルトスタンダードとして、「ゴーストシップを切り替えられるような性質」を備えておく必要があるということ? たしかに
が、直感的に「低い=幽霊部員」にしたい
別の名前がいいかも
幽霊 実体 濃さ
いやsta.icon
指摘のとおり、高い = 幽霊部員にしよう
高くてもいいんだ、ということを強調する
✅