コーラル(インテグラル理論)
まああれこれ想像しても仕方ない(楽しくて無限にできそうだが)ので、この辺でsta.icon
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ターコイズの次
arplaのVC記録に少し言及あった
総合的。ホロン的。
全体を構成する要素がそれ自体、全体としての構造をもつ場合の、要素(部分)としてのひとつの全体。全体子とも言う。
日本語でおねしゃす。。。
「要素(部分)」が何にかかっているがわからない
例えば、人体という全体を構成する要素(部分)である細胞も、各々全体としての構造、機能をもっており、ホロンであると言える。
構造の再起sta.icon
en: The holon represents a way to overcome the dichotomy between parts and wholes, as well as a way to account for both the self-assertive and the integrative tendencies of organisms.3 The term was coined by Arthur Koestler in The Ghost in the Machine (1967). In Koestler's formulations, a holon is something that has integrity and identity while simultaneously being a part of a larger system; it is a subsystem of a greater system. ムズすぎて訳せないのでDeepL.iconさん
ホロンとは、部分と全体という二項対立を克服し、生物の自己主張と統合的傾向の両方を説明する方法を示す。この言葉はアーサー・ケストラーによって『機械の中の幽霊』(1967年)の中で作られた。ケストラーの定式化では、ホロンはより大きなシステムの一部であると同時に完全性とアイデンティティを持つものであり、それはより大きなシステムのサブシステムである。
デザインパターンでいうCompositみたいなこと言ってる?
たとえばフォルダがそうだが、自身が入れ物として機能すると同時に、自身も「別の入れ物に "入れられるもの"」としても扱われる
あるいはなんだっけ、数学で図を再帰的に繰り返すやつ(名前忘れた)みたいな?
今見たら少しわかるかも
要はホロンってたとえば部分木だろ?
本質は入れ子
エンジニアリングとしては別に目新しくないが、これを人間の組織形態に生かそうとしていらっしゃる?