コードピック
https://gyazo.com/f4e93679f49031645dbe58715ee01631
コードに「ページ(メモのスニペット、みたいなニュアンス)」をn個ポイントできる
なんつーの、「各自がページをひっつけられる」みたいな世界観sta.icon
好きなんだよ。そういうの各自が追加できるみたいなのがsta.icon*3
by sta.icon at 2022/05/14
名前はトピックピックから来ている
が、たぶん俺以外にはわかりづらい
トピックピックやコードピックは、トピックやコード「に」己の情報を刺す、というニュアンス
(だけど普通ってたぶんトピックやコード「を」拾うというニュアンスになりそう?)
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必要な概念を精査していくよ
現在地の表現
たとえば
in file, in function, in block
現在地にあるコンテキストを取得する方法
ファイル名、in xxxxのxxxxの名前、あとは行の範囲くらいか
現在地として含めるファイル名にはハッシュもつけたい
ファイル内容のハッシュ
つまりapp.jsではなくapp.js#627f847579d3a900008044b6のような文字列になる
こうすれば「このページはapp.js#627f847579d3a900008044b6に刺してます」という言い方ができる
app.jsの中身が変わったことに気付ける
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何なら627f847579d3a900008044b6をキーにして、そのapp.jsの内容を保持しちゃえばいい
さらに、このapp.js「に刺してる他のページ」もバックリンクで辿れたら素敵だよね?sta.icon
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code:a.js
const a=1
alert('yeah!')
code:b.js
const a=1
alert('yeah!')
↑ これはどちらも同じコードとみなす
ページのフォーマットやデータ構造
scbベースのフォーマットで良いと思っているけどもsta.icon*2
ページに「取得したコンテキスト」をどう書くか
ページをscb風にするとしたら、たとえばこうなるか?.scb
code:kirano_algorithmの解説_sta_.scb
in xxx/yyy/code1.py
in f(x,y,z)
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作者本人による解説を書いておくsta.icon
まずはベースとなっている~~の定理を理解する
次に……
が、実際はリンクで関連付けたいので、こうなるか?
code:kirano_algorithmの解説_sta_.scb
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作者本人による解説を書いておくsta.icon
まずはベースとなっている~~の定理を理解する
次に……
そうすると、他にcode1 > f(x,y,z)を刺してるページとも関連リンクで繋がれる
コードレイヤーとメモレイヤー
https://gyazo.com/05fa7de3a28a65300d877b061a8ffc23
code to page。コードから「そのコードに刺さってるメモ(ページ)」を見ることができる
複数人が書いた「1つのページ」かもしれない
Aさんがページを1つだけ書いてるだけかもしれない
Aさん、Bさん、Cさんがそれぞれ書いてるかもしれない
Aさんが2枚書き、BさんとCさんが一緒に1枚書いてるかもしれない etc
page to page。ページからページを辿ることができる
ここはScrapboxやObsidianなどと同じ
page to code。ページからコードを辿ることもできる
ページレイヤーを経由して別のコードに辿り着く
コードにリンクしてないページもありえる
https://gyazo.com/7aad48dd603e05960172c2118d5de842
たとえばAさんが「あとでまとめる」ページをつくって、そこからnの「コードにリンクしたページ」にリンク張るかもしれない
結論
やっぱりシンボルじゃねぇ?sta.icon
メモは、コードのシンボルに対してリンクする
これならシンボルが一致すればまた関連リンクに浮上してきたりするので出会いやすさもある
q: シンボルだとしたら関数化されてないスクリみたいなコードはやりづらくね?
だよなー
要するにさ、コードのある現在地Xにいるときに、Xに刺してあるページを推薦してほしいsta.icon*3
が、現在地に対して指すってのがおかしいのかも。
普通にコードの一部を名前にして刺せば(リンク張れば)いいんじゃね?
alert('yeah!')という名前のページをつくる、とか
🌟
メモレイヤーからどう刺すかで悩んでる
現在地は分が悪そう。 at 2022/05/16 20:32:05
興味続かないのでいったんここまで at 2022/05/17