オープンな時間は一般人には馴染みが薄い
たとえば1時間の間、誰にも鑑賞せず、誰からも干渉せず、インプットもしないでただただ思考する・つくる
こういうことがわからない
で、これってクリエイターや哲学者や研究者の専売特許みたいなものだよねsta.icon
オープンな時間はもっと市民権を得る必要がある
現代人に必要だ
全面的に同意するよsta.icon
本書ではネガティブバイアスのせいで怖がるとも指摘している
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自分の醜さと向き合うことになる
これに耐えられない人は意外と多い
もちろん個人差はある。敏感な人はトラウマ呼び起こしたりして危ない、このレベルだと仕方ない