オナニー
学校教育で教えるべきだと思う
同感。オナニー「も」大事だと思うsta.icon
個々人が実地的に発展させている領域なので、ちゃんと体系化したさある
枯れるまで何度も何度も頭を悩ます問題なので、時間かけて取り組む価値はある
オナニーの意義
生殖機能の鈍りを防ぐ
放置しすぎると生殖機能が鈍る
もし生殖機能を使う人生に方向転換したい場合に詰む
意図しない「生殖機能を使う人生」に行ってしまうのを防ぐ
別にパートナーは要らない、結婚も要らないという人でも性欲により後押しされて進んでしまう 後押しされなければそういうの気にせず仕事や趣味に没頭できるのに
後押しされるせいで「頑張ってみようか」となってしまう
一度関係を構築したら元に戻れない
最初から防ぐしかない
精巣が満タンになること
性欲が高まる
特に性器が刺激に対して敏感になり高まりやすくなる
ありがちなのは「仕事で忙しくてチャージされっぱなし」「日常生活で女性と親しくしている」などが重なって「そっち方面に進もうか」と倒れてしまうこと
オナニーは健康か有害か
宗教論争なので無視していい話題
少なくとも俺は結論出せるほどの知見がない(というか見つけられない)
さすがに極端なのは問題だが
ベストな手段を模索する
動機
性欲に惑わされたくない
性欲に惑わされないための活動、もなるべく抑えたい
しかしケチりすぎて性欲に惑わされてしまっては本末転倒
こういうのを防ぎたい
生殖機能を使う人生に行ってしまうこと
女性にモテたい、関係を築きたいと考えること
特に何らかの行動に移すこと
パラメーター
頻度
実行する時間帯
かける時間
使う道具
使うオカズ
考慮するべき点
オナニーは免疫機能を低下させる
オナニー実施中は(露出していると)体温が下がりやすい
チャージされると性欲が高まりやすくなる
実行後はしばらくやる気が湧かない
物理刺激とのトレードオフ
性的興奮で勃起させなくても or 勃起が弱くても物理刺激だけで射精はできる
しかし性的興奮レベルが低ければ低いほど、必要な物理刺激も大きい
物理刺激が大きすぎると弊害が生じる
外傷を負う
膣内射精不全など「生殖機能を使う人生」に行った時に困る障害を負う
想像力とのトレードオフ
想像力で興奮できるようにするとオカズに悩まなくなる
シチュエーションなど柔軟が利くので汎用性・拡張性も高い
ただし意図せぬタイミングで興奮する弊害がある
たとえば仕事中や外出中にふと想像が「ひらめく」かもしれない
想像力を養うためには相応のインプットが必要
身近な女性に対する具体的な情報 or 空想上の女性に対する詳細な情報
才能もからむ
作家みたいに100→1創作できるタイプだと、この手の引き出しはお手の物らしい いずれにせよそれなりにコストがかかる
オナニー以外の手段の是非
鈍り防止とチャージ防止という観点では「非」とされている
チャージ防止するためには人次第だが2~3日に1度が必要
オナニー以外の手段でこれを維持するのはしんどいorできたとしても時間がかかりすぎる
今のところのベスト
頻度
2~3日に1回
チャージされるのが3日なので、それ以上は危ない
2日に1回だとちょっと多いが、確実
実行する時間帯
風呂入る前
露出による温度低下を帳消しにできる
冬近いとこれでもしんどい
かける時間
30min-1h
機械的物理的にやるなら5minでいける
が、ある程度自分の性癖を満たしてあげないと歪みがちがする
日常生活でムラムラしやすい
あと性器への負担がしんどい
傷や炎症が起きると本当にしんどい
使う道具
物理的刺激に依存するという原始的な生き方に辟易
もっと知的に楽しみたいよな
というわけで素手
使うオカズ
想像力しょぼいので動画
想像や文章や画像だと興奮できない
動いているという生々しさ?が必要って感じ
もうちょっと改善したいんだが……
理想を言えば画像だけで10minくらいでサクッと終わらせたい
Scrapboxにこういうネタ書いてもいいんだろうか
過度にわいせつな表現
わいせつじゃなくて単に性に言及しているだけなのでセーフだと思っている
「public projectでそういうこと書くのがキモい」はあるだろうが、それは俺がキモいだけであってわいせつであるわけではない