エンジニアとしてのキャリア選択をミスったのも大きそう
SIerから早期に脱出してソフトウェアエンジニアとして生きていれば、また違っていたかもしれん 20代後半の時点ではたしかにそっち側にも行ける状態ではあったと思う
結局素養がないのでそれでもたかが知れているが、努力量でカバーできていたはず
が、ぐだぐだしているうちにこうなってしまったよsta.icon
主に社会性が足りなかった
自組織を抜けるという発想を持てなかったし、抜けたところでどうにかできるとも微塵も思えなかった
今(34)はそうでもないが、この状態に至るのが遅すぎたかなぁsta.icon
実際、僕はたとえば「いや高校生は本なんて読めんだろ」って感じだった。僕がそうだったから
国語力とか読解力とかそうじゃなくて、もうちょっと根本寄りの処理能力とでも言えばいいのかな
人付き合い全然やってこなかったから全然鍛えられなかったのだ
新書読めるようになったのは社会人になってからだし、初対面の人と無難に応対できるようになったのは30過ぎてから
遅すぎるsta.icon
その弊害を舐めてたのは完全に失敗であろうsta.icon
そう、つくることを諦めていないんだ
空想にすがっている
逆を言えば、その辺の奴らが社会的に生きている間も、俺はそうしてきた
見ていろ。そのうち世の中に俺を知らしめてやる……
そう思わないでどうして生きていける