インフラエンジニアの仕事が無くならない理由
ピンと来なかった
「マシンが自分で曲作れる時代だっつーのによ。いまだに俺らが必要とされてんのはなんでよ?。それは俺らほどマシンを使いこなせる奴がいねぇからじゃねぇの?」……まあ、その通りなんですよね。やっぱりインフラエンジニアで活躍している人はマシンに対する執着が異常なんですよね。
ここでは数%のマイノリティで会社全体のインフラを支えてるような猛者やガチ勢を指してるsta.icon
インフラエンジニアの定義が(俺の中で)甘い気がする
仕事を超えるんです。システムを動かすことが目的ではなく、システムが動いている仕組みをハードウェア、OS、仮想基盤、ネットワークなど、低いレイヤーまで理解し、よりよく動かしたい欲求があるんです。だから仕事は手段に成り代わることがあり、その仕事を請けることで未知のハードウェアやソフトウェアに触れる、なんてことが動機になったりするんです。
このレベルのエンジニアはうちでは見たことないなぁsta.icon
色んな技術に手を出して楽しんでる人は多いけど、「よりよく動かしたい」にまでは繋がってない
ああ、そうか、俺がいる場所がSEまたは製品開発部隊だからか
インフラ技術が好きなSEまたはプログラマー ← せいぜいここまでしかいない