アフターグロウ
満足感の余韻
これを軽視しすぎると満足分岐点が低くなると考えている俺氏sta.icon Aを終わったからとすぐにBをする、みたいな生産的行動をしていると満たされないところがある
で、これが起こるのが、生産的行動をしすぎているからではないか
もっというと「日中に満足したA」を十分噛み締めれてないから(満足が持続せず)夜になるとネガティブになるのではないか?
もっと言えば、満足を噛みしめることができれば、Aの満足が一日中維持するのではないか?
これをsta.iconは「余韻」という言葉で捉えてみた
余韻という言葉は多義語なので、この概念を当てる言葉を考えた
それが表題。afterglow、アフターグロウ
-.icon
3 揺れやすさ?
少し話していて、感情を揺さぶられると発生するのでは的な観点をいただいた
Vibration バイブレーションをもじって、Vibratability バイブレタビリティとか?wsta.icon いや、2つに分けた方が良さそうという話をもらう
2
揺れやすさ。感情の揺れる幅(深さ?)の大きさ。感情移入できる度合い。
ブレにくさ。なんだろうかこれ。信念の強さ?メンタルの強さ?
前者は弾力性みたいな。elasticity?でもこれ「順応性」って意味もある……
後者はhardみたいな何か。hardness、toughness、
個人的に「技能ではなく資質」であってほしさがある
グラデーション説もあるかもとの観点
S極とN極みたいな
resonance
こっちは物理現象としての共鳴が強い
あとは芸術系の「あじわいぶかさ」
余韻というか、「深いな……」だよなぁ
感情の喚起って意味もある
afterglow
こっちかなぁ
もともとは光のみだけど、幸福や満足感で気持ちがあたたかくなる的な意味もあるようだし by アルク
俺が想定してるのはこっちsta.icon
1 inbox時
大切なのは余韻では?むやみにあれこれ過ごしても満足感がいまいちなところがある。余韻がないとすぐむなしさに襲われるというか
慣性、節目、イベント、