アファンタジアの作家
いたら教えてほしいsta.icon*3
商業作家レベル
(少なくとも売れてる頃は)それだけで食えてたレベル
ゲーム作家
「作り手としてウェルビーイングを意識できた本は、『アファンタジア』です。……「アファンタジア」というのは、心的イメージを持てない人のこと。私もその傾向があるのですが、そういった人たちのインタビュー集です。
代表作ぷよぷよ
どこまでをボツと言うのか分からないのですが、頭の中で思いついて、このルールはダメだなと頭の中でボツにするものを含めたら山ほどありますね。紙を切って試してみて、やっぱりダメというものも多いです。アナログゲームは毎日作れるのが良いですね。
どうだろなsta.icon
概念や言語で浮かべてる感じ?
ある程度創造的に生きてきたsta.iconはそんなん無理って感じあるけど(イメージ浮かべられないと土俵に立てない)
「この病気の名前が公表されたとき、多くのアーティストやデザイナー、建築家などから、『自分にも心の目がない』という連絡があったそうです。
作家がいねえんだよなぁsta.icon
キーンさん
「アファンタジアは、物の形に関する知識に基づいた心象風景の生成を妨げるが、その知識が鉛筆と紙を使ったイメージの基礎となることは妨げない。キーンがアリエルの絵を描くことができるのは、人間や魚がどんな形をしているかを知っているからであり、その情報と勉強や練習で身につけた技術が、彼の手を動かしているからである。」
そうなんか?sta.icon
俺の印象だと描きまくって細部に注目しまくるという体験を繰り返すことで「思い出せるフック」を増やすってイメージsta.icon
「もうひとつ重要なポイントは、精神的な視覚化が完全に脳内で行われるのに対し、ドローイングは、アーティストの目の前で行われる、部分的に外部の行為であるということです。 ドローイングでは、自分が描いた「マーク(徴/しるし)」を知覚します。認識されたそれぞれの変化は、次の変化を示唆し、フィードバック・ループを形成します。頭の中だけでイメージする必要はありません。 キーンがアリエルを描くときは、彼が言うところの「爆発するような落書き」から始めて、自分が望む形になるまで線を強調したり引いたりします。」
だよな
アイデアを考えるにも、頭よりも「手で考えろ」とか「手の方が早い」と言わることがあります。なにも思い浮かばなくても、まずは紙と鉛筆を持って手を動かしてフィードバックを起こすのが大切なようです。ドローイングを体験として理解しているデザイナーであれば、容易にこの感覚を想像できると思います
絵描かない俺もよくわかる。プログラミングや創作でやってる
何なら日常的な考え事や反省や研究でもやってる
が、問題は(俺が知りたいのは)これで「文章について」商業クオリティまで行けるかって話sta.icon*3
商業クオリティに至るためには、商業に至るほどの需要と品質を担保する必要がある
が、絵と違って文字の情報量などたかがしれている
絵は振り幅も表現力も広いから、早い話(言い方は悪いが)、雑でも評価してもらえる
文章はそれができない
「現在存在する人々に刺さる範囲」が狭い
これにヒットする文章が書けないといけない
単に完成させるだけなら誰でもできんだよ
俺でもできるわsta.icon
(イラストレーターとかじゃなくて漫画ね。ストーリーつくんの。エンタメつくんの)
いたら教えてくれ