アクティブな読者(外山)
自分の個性にもとづいて、解釈を加え、かすかでも作品の生命に影響を与えることのできるアクティブな読者である
著者の前提
作者絶対視を疑問に思っている
異論があっても作者に声を伝える手段がないことに警笛を鳴らしている
(多分これも入っているが)文学
sta.icon
1963年にこの視点持ってるってやばいな
ちなみに「半世紀立った今でも仮説のままになっている」そうだが、どういう意味だろう
ネットのおかげでアクティブになりやすいと思っているのだが、違うんだろうか
俺が想定する実用や技術分野とは世界観違うのかも?