アイデンティティをミクスチャセパレーティングの対象にする
名前や性別や所属を聞かれるとか
容姿見せるとかビデオオンにするとか写真提出するとか
でもさ、アイデンティティって本当にあらゆる場面で必要?
なくてもいい場面も結構あるくね?
本当に必要なところでだけ混ぜて、それ以外では混ぜないってのはどうだろう
たとえば「グループAに所属している人なら誰でも、この仕事を受けることができます」みたいなジョブ型を考える
仕事は通常、頼んだ側の素性がわかる(アイデンティティがある)
が、グループAというクローズドの範囲で「わからない」というケースも、成立するのではないか?
つまり「仕事の依頼からアイデンティティを切り離す」
Aに所属しているならまあ大丈夫やろ、という信用次第?
実質「グループA窓口」にならん?
ならん
そうじゃねえんだよ
グループA=会社、とかじゃない
sta.iconがここでイメージしているのは「社内」
社内で「社員なら誰でもこの仕事を受けることができます」をする
↑ たとえばこれがしたい、というかありえるのではと考えている