ひろゆきのYouTube戦略
動画1本あたりの単価がめちゃくちゃ高くなったんです。普通のYouTuberは、動画の長さは10~20分くらいですよね。それだと、広告が1本しか入りません。僕の場合は、2時間も話すので、広告が5~6本も入ったんです。
今度は、違法で勝手に「動画のいいところ」を編集して投稿する人が現れはじめました。ほとんどは削除依頼を出して対応してもらうのですが、AIによって権利者を特定して広告費を渡す仕組みができたんですね。それが先ほどの「Content ID」です。 長い動画で収入得る + 切り抜きで第三者動画からも収入を得る
さすがにひろゆきも狙ったわけではなく、自分にできることだけやったらこうなったって感じみたいsta.icon
前提
だから、芸能人や有名人も、ダラダラと長時間、コメントを拾うようなスタイルをやってみたら、きっとうまくいきますよ。
僕は、ある程度の知名度がありつつ、時間もたくさんあるという「恵まれた条件」が揃っています。だから、頭ひとつ抜けてうまくいっているんでしょうね。
ファンだから長く観てくれるということ
(下で取り上げるが)物申したいコンテンツを扱っていること
ひろゆき氏:あと、お酒を飲んで自由にコメントに返すのは、シンプルに好きなんですよね。やっていてまったく苦にならない。
これはわからん
「頭の悪い人がやりがちな」とかいうフレーズに「自分は頭がいい」と思っている中二病が確認のために見る。うまいやり方。ネットの影響で、実社会では言い出せないが、こういうところでマウントをとるために見て「嗚呼、俺は違うな」と満足する。そういう「安っぽい」快感が受けているのだろう。
わかる気がするsta.icon
「その程度の見解、俺でもわかっとるわ」
「うん、俺は大丈夫」「俺は弱くない」
↑ こういうの