なだめられているだけで評価されているわけではない
最近特に痛感する
技術力が高いとか、よく見えているとか、アウトプットがスゴイとか、自分が見えているとか、新しいことに抵抗がないとか色々褒められるけど
これって俺という変人をなだめるために適当なこと言ってるだけでは?
なぜそう思う?
実際に評価されていないから
半期ごとのレビューでHigh(自己評価と上司評価をLMHで3段階でつけることができる)になったためしがない
上司側に、俺のやった仕事がHighだと理解できる何かがない
会社側のHighの基準(というか風土)が「≒人を巻き込んででかいことやった」なので、技術的なことや新規性はHighにならない
キックオフで前年度表彰があったが、俺の成果が一つも出ていない 表彰されてないのは全然露出していない人くらいなのに、動きまくっていた俺もその範疇になっている
コミュニケーション部門で一番表彰されるところだろこれ
ここで「は?」となってこのページ書いたsta.icon
馬鹿らしい
ここまでやって通じないのなら、もう通じないということではないか
真に受けて「ありがとうございます」してた俺も単純というか、子供というか
大人の正解というか
笑顔の裏で何考えんだろうなあというか
何も信じられくなった