このページが答えられる問い
「内容の近さ」で空間に落とし込んでも本同士の関連が見つかりにくい気がしているが、「答えられる問いの近さ」ならより本質的な関連が見出せる気がしている(仮説)
それを使ってHelpfeelもどきをやると便利な気がしている
仏教本を100冊突っ込んでおけば、任意の仏教の問いに対して10通りの回答が出せるようになる
「このページが答えられる問い」のデータベースは、間接的にページ同士の依存関係の表現にも使えるきがしている
「ページAを理解する上で必要な前提知識」と「ページBが答えられる問い」が一致するなら、ページBを読んでからページAを読めばいい
あるいはLLMがそれを読んで順序立てて説明するとか
HyDEはGPTにつくらせた回答をベクトル化してベクトル検索する
その逆、どこが逆かというと、たぶん回答の部分 → つまり「GPTにつくらせた質問」をベクトル化してベクトル検索する