「俺は作り手だ」もパッシブウォンツなのかもしれない
他にやることがないからものづくりに手を出しているだけでは？sta.icon
でもつくれるほどの能力やモチベはない →俺はつくる側の人間「ではない」のかもしれない
だから言葉こねたり妄想書いたりといった程度のことしかできない
大衆の機微をわかってるわけでもないから作品にもならないしsta.icon
パッシブウォンツであれば、いったんミニマイズしてみればいいのではないか？
類例として、仮面の人は既にその決断をしている →つくらない、ゆっくりやる、暇でいる
なぜ捨てたくない？
暇だから。退屈だから。退屈は辛いから
鍛えられないから
1 俺には対人関係を上手くやる要領がない。力で差別化しなければ生き残れない
2 必要な力は時代によって変わるし、自身も鈍る。継続的にウォッチし、鍛えねばならぬ
何かを作ることは総合的な訓練になる（負荷も高いけど）
享楽的なこだわりを捨てたくないから
元ネタでは環境を変えることで変わるかもしれないと言っているが、それは頭の性能が良くて何でも入れられて応用できる千葉さんだからこそであって、俺は違う。俺の考察は「自分に合っている享楽は割と決まっている」「環境を変えることでそれに近づいていく」。その究極がライフワーク(外山)だと思っている。で、俺は割と決まり始めている。俺のライフワークには、ものづくりは必須だ
ならobfing(オブフィング)を導入すればいいのではないか？
食えるようになりたいとか、他人に認められたいとか考えているのがダメなのであって
その辺のものづくりerたちはセンスがあるから自然とできてしまうが、俺は違うのだ
いいねsta.icon
オブフィングなものづくりを目指す
寝かせる…… 2023/08/29 05:31:57
悪くない 2023/09/02 17:34:43
いや、ちょっと違う気がする。いや合ってるけど「オブフィングのためにどういう指針を使うか」がまだない
それが傍観的創造ではないか！？
良さそう 2023/09/05
悪くなさそう 2023/09/07
アンピンするか
暫定結論
俺は作り手だはパッシブウォンツ？
No
作り手なのは間違いないし強いモチベだと思う
ただスタンスがだいぶ特殊で、傍観的創造
「俺はただ傍観しながらダシにしたいだけなんだ」