todarosで未来にタスクを仕込めるようにしたい
つまり、記入とバックアップ
案
future.mdみたいなエリアを用意する
「これは未来に仕込んだ用です。一度daily.mdに書かれたら消えます」的な意味を持つ記法を採用する
よさそうな文字がない
@は頻度なので違うし
!でいいか?
できればちゃんとした言葉にしたいんだが
futureとかmiraiという言葉にしたい
すでに @m mainichi とか使ってるから mirai がいいか。日本語式。
@は頻度を表記する記法
xxxxは「一度デイリータスク化したら消える」を示す記法
これを一般化するとなんと言える?
ライフサイクル?
once
いや、一度だけ存在するってのは内部事情だろ
外見えにはわかりやすい言葉を使うべき
「未来に仕込む」「単発タスク」だろ
動線に置いとくんだよ
n行を配置したい場合はファイル案が良くない?
そもそも記法案だと「じゃあtasks.mdからどうやって当該行消すの」ってなるやん。削除処理も必要やん
そうだなー
と考えると、やはり別ファイル案がいいか
mirai.mdsta.icon*2
futureは打ちづらいのでmiraiでいい
手動計算だるいので自動化できない?
「3日後は1/2だな」 ←こういう手計算はしたくない
が、自動化するためのは「今の日付」を記録しておく必要がある
別ファイルしかないよぁ
そのファイルで、仕込みたいタスクを書くたびに現在日時を追記するしかない
いや、自動追記すればええやろsta.icon
python todaros.py --skip-mode
これでskipee.mdを開く
開く前に、内部ではこうする
code:skippee.md
# 2021/12/30(Thu) 07:13:25 ★この行を自動でつくる
(ここにスキップしたいタスクを書いてネ)
そしたらパース時も楽だ
うーん、実装が煩雑。。。
それでいいのか?
いや、いったんは記法案でいいや
それで使ってみてダメだったら別案考えよ。
---
これを整理すると、未来に置きたいタスクの記述を絶対的にするか相対的にするかって話だ
相対
code:md
# 2021/12/30
月次レビューする +2
12/30の2日後
code:md
# 2021/12/30 +2
週次レビューする
月次レビューする
12/30の2日後(複数タスクを指定できる)
絶対
code:md
月次レビューする @1
毎月1日(次の1日)
今が12/30なら1/1だし、今が1/13なら2/1
これにするかsta.icon*2
code:md
# 2022/01/01
週次レビューする
月次レビューする
2022/01/01
これが一番わかりやすい
mirai.md
絶対と相対、どっちがわかりやすい
絶対だな
頭の体操にもなるし、絶対表記からサクサク理解できるようになるべきだ
あと相対だと # の塊が縦長になってだるそう
yyyymmddは自分では書きたくないなぁ
いや、スキップはそんな頻度ないだろうし、許容か?
むしろ下手に @1 とかで表記するよりはわかりやすかろう
大筋はかたまったかな
愚直だとこうだが
--input
--output
--skipee 明日にスキップしたいもの。内部的には次todaros.py起動したときにデイリータスク化される。
--future 指定日にスキップ(未来日に配置)したいもの。内部的にどうするかちょっとイメージつかん(ってことはそれなりに煩雑そう。。)sta.icon
--backup skipeeやfutureで消したタスクをバックアップしておくエリア。future分はいらないかも