teetingのゴールレイヤー
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- ゴールレイヤー
- この Teeting で目指すゴール(目標)
- 以下三つのカテゴリに各議題を放り込む
- Layer1: Check。報告、連絡、情報共有、指示など「各自が確認すればいいもの」
- Layer2: Should。「この会議中に決定しきらなくてもいいが重視してもほしいもの」
- Layer3: Must。「この会議中に決めてしまいたいもの」
↑ ひとまずこう設計したが、妥当そう?
table:時間管理マトリクス
緊急である 緊急でない
重要である Must Should
重要でない Check 扱わない
重要とは、意思決定者またはチームにおいて重要という意味になるだろう
第四象限は扱わない
第四象限は「娯楽」「遊び」に属する
Teetingは生産的に議論したいため扱うべきではない
この類は非同期で各自遊べばよい
あるいは「遊ぶ用のTeeting」を開催するのはアリsta.icon
アジャイルにおける優先順位付け
must, should, could, won't
won't(やらない)が興味深いなsta.icon
ゴールレイヤーには入れてない
というか次元が違う
仮にやるとしたら「Decideフェーズにおいて "やる" "やらない" を仕分けする」ステップを入れる感じか