next-action-viewer(takker)
タスクの作成場所はそもそもない
例えば……✅@2022-06-12フォームローラー買う……とここに書くと、scriptが自動でクロールして、この文字列をタスクとして拾ってくれる
https://gyazo.com/948e89a631159974ae05624ef3afc1e2
タスク文字列はこんな感じ
[✅@2022-06-12フォームローラー買う]
1-task 1-page
色々書ける
状態はタイトルに✅とかつける
状態
✅と❌
実行日のレンジ
https://gyazo.com/b4f4d7940123d222dac79b27151834b8
0, 1, ～7、～14、～30、～60、～365、someday
やり残し、未記入
projectの中身をどう取得しているかはよくわからないsta.icon
ScrapboxのAPIを使ってなさそう？（orどっかのライブラリでやってるのかもしれない）
thk!
別projectはタイトル名までわかる
同じprojectはタイトル名と先頭5行までわかる
まあタイトル名かsta.icon
title to taskのparse
テストコード書いててわかりやすい