hilog
Hi Log
ハイログ
思いついたアイデアがすでにページXに書かれているときに、Xに「また会ったね」的なログを残すこと
これによりアイデアの価値(深堀りする必要性)の高さを記録できる
ハイログが多いほど高い
何度も至ってるということなので高い(とみなすのですsta.icon)
ちょっとわかりづらい例
https://gyazo.com/71bfed7bcb76508522754253ba937640
この一連のクラインをつくったとき、ふと「いやこれ前も取り上げたよな」ってことでハイログ化した
まずその前も取り上げたものを 1 として追加し、
次に二回目がこの一連のクラインなので、ここのことですよってことでhereと書いてる
このハイログを見れば「少なくとも二回思いついて至ってる」ことがわかる
大多数のアイデアは一度思いついたら終わりなので、二回だけでも結構な価値があるはずだ
gptによる名前相談
code:gpt
私は日頃からたくさんのアイデアをwikiにまとめています。たまに、思いついたアイデアが「すでにページ化されているものと同じだった」ことがあります。こんなとき、そのページに「また来たよ」とのログを書きます。
このようなログのあり方に名前をつけたいです。アイデアに挨拶しているということで Hi log、hilog と名付けたい。通じますか?
「Hi log」または「hilog」という名称、個人的には非常にユニークで覚えやすいと思います。アイデアに対して「また来たよ」と挨拶するというコンセプトもうまく反映されています。一般的には通じるかどうかは周囲の人々次第ですが、wikiの利用者が少しでもネーミングの意味を理解できると感じることができれば、このネーミングは成功すると言えるでしょう。
そのため、以下のような説明を付け加えると良いかもしれません:
- **Hi log (hilog)**: アイデアが既に存在するページに再び出現すると、そこに「また来たよ」との記録を残すログ。
このような定義をwikiのどこかに説明書きとして記載しておくと、利用者もその意図を理解しやすくなると思います。新しい概念や使用法が定着するまでには時間がかかることもありますので、少しずつ広げていくと良いでしょうね。