come-fromリンク
ページという言葉で説明すると、
1: ページPに <<< aaaと書く
2: P以外のページでaaaというキーワードを使う
このとき、2: の aaa というキーワードには「Pへのリンク」が設置される
なぜなら、1: にて「aaaというキーワードが使われたら私のところに飛ばしなさい」という命令を書いたから
<<< aaaの覚え方
左側にいるのは俺(ページP)
aaaから俺に飛んでくる
come from aaa
うーんsta.icon
「俺のところにまで飛ばしてこい」的なニュアンスが欲しいところ
だが、別名付けるのもあれだし、たぶん覚えたのでいいや
Scrapboxでいうと[p]
が、<<< pも書ける
どうなる?
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「<<< aaa」と書くと、すべての文章中のそのキーワード出現箇所が全部そこへのリンクになる。
実際に触らないと理解できなそう
解釈がn通り考えられるのでちょっと正解探す
結論:よーわからんかった……sta.icon
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ページSとページaaaがあるとする
Sで<<< aaaと書いたとき
すべての文章 = ページS内のすべての文章
そのキーワード = S?それともaaa?
そこ = S?それともaaa?
4通りあるsta.icon
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❌「ページS内のすべての文章の「S」というキーワード出現箇所が、全部Sへのリンクになる」
トートロってる
❌「ページS内のすべての文章の「aaa」というキーワード出現箇所が、全部Sへのリンクになる」
よくわからない
markdownでいうと[aaa](S)みたいなことをしている
🔺「ページS内のすべての文章の「S」というキーワード出現箇所が、全部aaaへのリンクになる」
markdownでいうと[S](aaa)
aaaというページへのリンクに、Sというテキストを当てている形になる
ありえなくはない。意義はまだよくわからんがsta.icon
🔴「ページS内のすべての文章の「aaa」というキーワード出現箇所が、全部aaaへのリンクになる」
これかな
つまり、一箇所でも<<< aaaと書くと、以後はaaaと書くだけで、全部aaaへのリンクまでつけてくれる
いやでも、come-fromという名前にはなんか則さなくない?sta.icon*2
これただの「リンクを全部つけるのがだるいのでショートカットします」ってだけ
aaaで<<< aaaと書いたとき
これは「自分と同じページ名を <<< つきで改めて書く」という操作に等しい、と言えるだろうsta.icon
fromtmatterじゃないけど、設定を書き足すようなものだ
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🔴「ページaaa内のすべての文章の「S」というキーワード出現箇所が、全部Sへのリンクになる」
ありえる
いわゆるオートリンク
>>> ページ名と書けばオートリンクになる、というのはちょっとよくわからないが
❌「ページaaa内のすべての文章の「aaa」というキーワード出現箇所が、全部Sへのリンクになる」
よくわからない
Sはどこから出てきた、というよりどうやって特定する?
markdownでいうと[aaa](S)だが、そんなことをする意味もわからない
❌「ページaaa内のすべての文章の「S」というキーワード出現箇所が、全部aaaへのリンクになる」
これも意味わからん
markdownでいうと[S](aaa)だし、リンク先がトートロってる
❌「ページaaa内のすべての文章の「aaa」というキーワード出現箇所が、全部aaaへのリンクになる」
トートロってる
わかりやすいページあった
https://gyazo.com/6ce9a603fcf87b24310c8368ffec8ef5
1: ページPに <<< aaaと書く
2: P以外のページでaaaというキーワードを使う
このとき、2: の aaa には「Pへのリンク」が設置される
動作原理どうなってる?
howmが<<<記法書かれた部分と内容を全部覚えておいて、とかになるか
静的な埋め込みではなくて
Scrapboxもjsで動的に色々つくってるけど、そんな感じsta.icon