cleir
Clipboard Editor in realtime
cle.pyの「リアルタイムに監視してその場で変更加えちゃう版」 とりあえず欲しい処理をぶら下げていこう
Amazon urlを短くする
全角スペースと全角数字の削除
全角スペースインデントの撲滅
空行n行を1行にする
行頭スペースの削除
あああ
いいい
↑ これを
あああ
いいい
たとえばこうしたい
無駄にスペース区切りになっているブツ(kindleやpdfからコピーしたとき)の解消
ttpのhttp補完
Scrapboxの引用表記からブラケットを消す
Twitterからコピペしたツイート(n行)を1行にする
パスワードやアクセスキーなどsensitive valueをn秒経過後に自動削除
何らかのアクションをすると何かをする
sensitive消去はこれで選択的に行えるようにすると良さそう
@@sortascみたいな行を入れてからコピーすると、処理sortasc()を呼び出す的な?
@@のある行は機械的に消してしまえばいい
モードの概念
inbox時
cle。モード設定入れればいい。自動的にこれを適用するモード、ってのを切り替えられるようにする。改行削除とか
たとえば「今は、改行はとにかく削除して一行にしてほしい」みたいなシチュがあるとする
このときは「改行を削除する +α」だけ有効にすればいい
そういうモードをつくっておいて、適用すればいい
一通り出たと思うので、深堀りしていこうか
どうやって判定する?
if 1-line
if ttp
判定無理じゃねって気がしてきたsta.icon
いかに人力で「使いたい処理」を素早く選択させるか
appskeyを押す → DOS窓が出る → インクリメンタルサーチで処理選ぶ → enter → もう一度何かキー押して閉じる
だるいsta.icon
マウスかなぁ
マウスカーソルをコーナーに移動
シュッと選択肢が出てくる
使いたい処理の上に載って、ウィンドウから出る
AAの線を生成
code:before
v
.
code:adter
-----+
|
|
|
+------->
before書いて、クリップボードに投げれば、もうafterがコピーされてる
出てきた課題sta.icon*2
常に適用したいルールってそうはなくない?
やっぱりモードが要る気がする
たとえばモードの実装案
cle.pyレベルではコマンドラインオプションでモードを受け付ける
ahkレベルではメニューとか提供してモードを選択させる
ahkならまあなんとかなるだろう
いや??
ホットキーで有効無効切り替えるだけで良くない?
全部発動 or 全部無効の二値
基本発動しておいて、おい今発動すんなってなったらホットキー押して切ればいい
↑ これだけで回る気がしない?シンプルに越したことはないsta.icon
で、どうしても二値だときついってなったらモードつくる
なんとなくだが僕の場合「Scrapboxでゴリゴリメモするモード」とか「ネットやpdfからコピペするモード」とか「sensitive情報扱うモード」とかある気がする
やっぱり「変換前のがいい」となったら、クリップボード履歴を遡れば良い
固有値をどうやって与えるか
たとえば box drive url 修正だが、
https://gyazo.com/86aa7eb2ecabe330870bb63233992e39
ここでは %userprofile%\box に変換するよう決め打ちしてるけど
レジストリいじってる人は d:\box とか d:\data1\boxdrive とかもありえる
こういう設定値を外に出せるようにしなければ
環境変数かなぁ
ahk の config に列挙させる
それを、ahk 側で環境変数指定化して指定して……
↑ まだやったことないけど、まあできるでしょ
そしてできればルールも外に出して拡張できるといい
が、pythonでゴリゴリ文字列処理書くレベルの機微をラップするってキツイぞ。。。
ふと出た
そして良さそうという直感があるsta.icon*3
diary
2021/10/20 欲しくなってきたのでつくるよ
2021/09/08 広がらんねー
それに別にドラスティックに便利ってわけでもない