WindowsでローカルでIFTTTする
impl
バッチファイル + エントリポイントとして監視するやつ、のシンプル構成にしたい
if this と then that は全部バッチファイルで書く
必要ならバッチファイルから読み出すスクリプトもつくる
つまりこのツールとしては「監視するやつ」を提供するのみ
どうしよ、フォルダで分ける?
1分ごとに実行する → every_1minフォルダ
タスクスケジューラでいけそうなきがする
schtasksコマンド使ったらいけそうな気がする
過去の僕「素だと構文煩雑で辛い。ラッパー書け」
sta.iconGJ
……いや、普通に監視処理も自分で書いた方が楽そう
タスクスケジューラの都合に振り回されたくない
brast
とりあえず欲しいもの
if
sta.json or sta-taskmanagement.json in d:\download
then
move それらjsonファイル to d:\work\github\stakiran\scrapbox-backup
cd d:\work\github\stakiran\scrapbox-backup
git add -a
git commit
ここでエディタが立ち上がるので更新内容を書く
git push origin master
もうちょっと
ifの部分は常駐してるプログラムが監視する
ifを満たしたらthenを自動で処理する
要するに「Scrapboxからブラウザでexported jsonをダウンロードするだけ」で、その後のGitHubへのアップロードもなるべくやってくれる的な sta.iconメモ
なんでjsonをgithubで管理する?
こまめにバックアップ取りたい
ついでにバージョン管理したい
ドラスティックな修正する前に、いったんexportしておくことで保存できる
jsonデータを持っておきたい
ネット使えないときもjsonを検索すればありつける
このようなツールをなんでつくりたい?
Ans: アピりたいから
エンジニアとしてまあまあできるってことを示したい
今は示せるツールがない
やりたいのは~~が起きたときに実行したい、ということ
自分の手で呼び出すのではなくて
If this then that
this部分