WhatとWhyにあたるコンテキストをどう捉えるか
今なら答えられるかもしれないsta.icon
whatとは、「そのタスクは何であるか」の何
whyとは、「なぜこのタスクを行うか」のなぜ
で、たぶんどっちも一意ではないのだsta.icon*2
だからこそリッチな手段で文脈を扱うことで特定、いや決定する必要があるのだ
別に頭の中でやってもいいけど、長期的だったり大量だったり創造的だったりすると通じなくなる
どうするか
書くしかねえのよsta.icon
でも今のタスク管理ツールってあまり書けないじゃん?すぐフォーマットやフォームで縛ってくるじゃん?
そこでエディタさ
文章を書くエディタを使ってタスク管理をすれば、ここにリーチすることができる
(もちろんタスク管理ツールの機能はないので、なんとかしてカバーしなければならない)
スタンスがいくつかありそうだね
1 トップダウン派
「そういうのはソースから自ずと与えられるものだろ?」
ソースとは相手のこと。上司とか顧客とかパートナーとか。
2 内省派
「書いて、考えて、そうやってはじめてたどり着くものだ」
3 否定派
「そんなものはねえんだよ。人生はそんなに単純じゃねえ。曖昧でも適当でもいいじゃねえか。その蓄積が世を成すのだ」