Webhookを覚える

忘れないためにガチで覚える理解をしにいく

イベント（リポジトリにプッシュなど）発生時、指定したURLにPOSTリクエストする仕組みのこと。

本質的には「ついでに」「別のAPIも叩いておく」

何かイベントが起きたとき、ついでに別のこともしたいことがある

一つのアイデアとして「このアクションが起きたら、これをする」の「このアクション」と「これ」を事前定義しておく、が考えられる

GitHubとかCI/CDツールにもある

GitHubのリポジトリWebhookの例

https://gyazo.com/6f49237cc1efeb4cd89b16fa2999fe87

リポジトリpushしたときに、ついでに何するねん、を定義する

指定URLにpostリクエストを飛ばせる

https://gyazo.com/f073046b1066644f1ae080d055cc64dc

hookって何？

ネーミングがわからんすぎる

gpt

webhookのhookとはどういう意味ですか？

Webhookの"hook"は、直訳すると「フック」や「かぎ」などを意味しますが、プログラミングの文脈では、「特定のイベントが発生した際に予め設定した処理を自動で行う」という挙動を表します。

これは知ってる（だからこそ意味がわからん）

https://gyazo.com/205ecf0aa5b63f028dead264d1c7fcc9

例えば、特定のデータベースに新しいデータが追加されたとき、そのデータを元に自動的に他の作業(メール送信、別のデータベースへの書き込みなど)を行いたいといった場合に、そのトリガーとなる「フック」を設定します。

設置しておくとひっかかる、みたいなことが言いたい？

Webhookは、あるWebサービスが別のWebサービスに対して、データの変更など特定のイベント発生時にHTTPを利用して自動的に通知を行う仕組みです。これにより、Webサービス間での情報共有や連携を効率的に行うことが可能になります。

んー、「かぎ」というより「ひっかける」という動作を指してるってことか？

webhookを一つ追加する → 一つをひっかけた

で、ひっかけてるから引っ張ったら一緒に引っ張れるよね

hookは動詞でもある