Slack分報
下記のまとめ
とりあえずAプロジェクトで使ってみた
メンバー
書く人は僕だけ x1
見る人は僕のメンター&フォロー役の人 x1
分報の恩恵は出ず、自己満足で終わった
彼曰く
x 全部追いかけるのマジでしんどかった
x 日報など要らなくなるのに、今は週報書いてるじゃん?意味なくない?
sta.iconこれは「皆に啓蒙して皆が使わないとダメっすね」 → でも他の人に使えるスキルない
ダメやんとなった
(話せてなかったが、あと日報要らないのはtrueだが週報要らないは違うかも)
週報は状況の俯瞰と端的な報連相のためにも必要
週報というか週単位でちゃんとまとめて整理するって話
o ちょっとコアな雑談したのは面白かった
反省や所感
ゆるく眺めて助け合う&雑談する ← こういうコンセプト伝え忘れた
バリバリ呟ける人じゃないとそもそも参加できない(のでうちにはそもそも時期尚早だった)
バリバリ呟ける人だけやる&あとは見る&ゆるく ← これくらいを周知できれば良いのかなぁと
20/03/30頃
最近試してる
といっても僕ひとりだけだが
誰も入室してくれないが(見てくれてるとは思う)
一時期、興味本位で入ってくれた人が数人
良い
パーソナルスペースだから書きやすい
自分の思考回路が自然に伝わってるので、議論とか調整とかしやすい感じ
たまに雑談が生まれて楽しい(ちょっと仲よくなった)
便利
Slack検索でひっかけられるし
snippingtool からのコピペで画像入れられるのがえぐい
というか mp4 も入れられるし、コードスニペットも ok と、案外強い
悪い
人を選ぶ
内向的・外向的
朝型・夜型
アウトプットする系・しない系
↑ このレベルで適性分かれてる印象
状況も選ぶ
エンジニアの働き方だと向いてる(クリエイティブで、自分のペースで休んだり怠けたりできるが、必要なレスは漏れなく遅れず行える、無論自己タスク管理もできる)
慌ただしいか、この辺の自律性がないとだめ
見るのがしんどい
特に僕みたいに何でも書く場合だと、読み手は相当しんどいらしい
この Scrapbox で書いてる程度の思考過程、普通に全部書くから……
でも僕は誰かのを見たことがない(誰もしてくれない)
まあ SI 部隊でエンジニアできてる僕が圧倒的少数派だから……
不便
どんどん重くなっていく(firefox)
過去メッセージを読み返しづらい
現時点での結論
個人的に便利なので使い続ける
元々いちいち書きながら仕事するマンだし
あえて自分の考えとかオープンにして、
アピールする(俺はこういう人間だよ、を主張して「普通の社員」想定してくる悲劇を未然回避
実況的アウトプットの訓練
↑ この辺狙う