Scrapbox三層モデル
Scrapboxを用いたビジネスアプリケーションを展開するためのアーキテクチャ(としてsta.iconが軽率にまとめたもの)
三層
1: Wrapper Application
2: Scrapbox
3: Metadata
Helpfeelでいうと
1: Wrapper Application ← あの画面
2: Scrapbox ←https://gyazo.com/021adf4f238b6c34d5df66e0a17e2042を使う
3: Metadata ← テクニカルライターが書く
このモデルが言っているのは、
Scrapboxという強力な情報管理ツールを基点にする
UIが微妙なので、ラッパーつくって良いのにする
微妙とは二つあると思う
読者に優しくない
より良いUIを採用できない(ScrapboxのUIのポテンシャルの範囲内にとどまってしまう)
Scrapboxにどういう情報をどう書き込むかも考えないといけないので、層を設けてそっちに任せる
それがMetadata層であり、見せ所
Helpfeelではテクニカルライターさんがゴリ押しする