Scranki
Scrapbox + Anki
Scrapboxに復習要素を入れる
頻度コントロールはルーチンタスクの考え方で捌けるはずsta.icon
復習の定義は考えるべきだろう
「定着」がいいかもしれん
少なくとも「書いてあることを一字一句暗唱できるようにする」は違うよね
あるいはそれが結局定着に繋がるのかもしれないけど
Scrapboxだけで愚直に実装するとしたら、
scrapbox-dailytasklistみたいにメタデータを各ページに書き込む
or LocalStorageでもいい
ScrapboxラッパーとしてLocalStorageを使いまくる案
いつ復習したか、その時の正解不正解は、全体の正解率は、次はいつごろ浮上してくるか
いや、date modified乱れるよな……sta.icon
乱れるからこそいいのか？
メタデータを手動で書き込んだ場合に限る
浮上
毎日「これを復習しろ」というリストを出す
ここはAnkiを思い浮かべてもらえばよい
jsonファイルでもできる
line updatedとか見て、当てはまるページを全部開いちゃえばいい
一時的なhtml吐いてもいいし
で、開いたページを更新するかどうかは手動でsta.icon
うーん
ジレンマがあるだろこれ
手作業更新とオレオレネットワークのジレンマ
手作業はだるいが、オレオレネットワークを構築できる
自動化し始めると、だるさはなくなるがオレオレでなくなる
WOM(Write Only Member)などで警告されてるやつになるsta.icon
特に/staは万ページ超えてるので、オレオレじゃなくなったら確実に死ぬ
でも膨大なページ達を上手く読み続けるためには、読む対象を絞るためのメタデータが何かしら要る……
この発想が間違っているのか？