SBOM.jp
2024年10月より、ソフトウェアサプライチェーン管理パッケージ「SBOM.JP(エスボムジェイピー)」の提供を開始します。
名寄せ問題とされてたマッチングも生成AIでカバー
SBOMに格納される情報には、CPE等の詳細が省かれている場合が少なくありません。その部分を外部のCPEおよびCVEデータベースと照合する際に生成AIを使って一致させます。マッチング機能によって、一部プロセスを自動化できるため、SBOM運用管理業務の運用負荷を低減できます。
API
全ての機能をAPI化することで、基幹系システムと連携しやすい構成になっています。お客様の持つシステムをベースにSBOM運用管理業務への対応が可能です。導入時のカスタマイズやアドオン開発もしやすくなります。
取ってはるわ、2022/07
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