PARAメソッド
だいぶわかった
projectというデイリーエリアと、Area of Responsibilityという「長期的に維持すること」を分離している
GTDレビューとの対応が綺麗で痺れたsta.icon*2
複数のツールを使うことを前提にしていて、どのツールにも同じ構造を入れるという原則
projectとgoalの対応も痺れた
↑ この辺も痺れた
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軽く調べたもの
PARAとは、プロジェクト(Project)、エリア(Area)、リソース(Resource)、アーカイブ(Archive)の頭文字を並べたもの
PARAは、4つのカテゴリーを使って情報を整理するメソッドです。
プロジェクトは、期限がある特定のゴールに関連する一連のタスクを保存する場所です。
エリアは、長期にわたって取り組むべき領域のことで、こちらも関連する一連のタスクが保存されます。エリアのタスクには期限はありませんが、重要なものを保存します。
リソースは現在、関心のあるトピックを保存します。
アーカイブは、ほかの3つのカテゴリーの、完了済みタスクを保管する場所です。
複雑らしい
プロジェクトを責任範囲から分離します。
たとえば、予算の作成はプロジェクトですが、個人の財政は責任があります。リビングルームの改修はプロジェクトですが、家は責任を負います。 LinkedInプロフィールの更新はプロジェクトですが、ソーシャルメディアは責任を負います。
AoRは「状態」や「立場」や「制約」と捉えた方が良さそう
期限がなく常に取り組むべき「エリア」をプロジェクトとして管理していないでしょうか?……一方、エリアは永遠に続くもの。
習慣はエリアの一つか
ルーチンタスクもそうだな
GTDみたいに汎用性を意識している
DeepL.iconP.A.R.A.とは、Project - Areas - Resources - Archivesの略で、仕事や生活の中で出会う可能性のあるあらゆる種類の情報を網羅する4つのトップレベルのカテゴリーです。
PARA
project
目標につながってる、期限つきの、一連の作業
area of responsibility
ただのエリアちゃうやんけsta.icon*2
DeepL.icon長期的に維持されるべき基準を持った活動範囲
resource
継続的に関心のあるトピックやテーマ
archive
上記以外
たとえば興味なくなったリソースとかもこっちに移動させる
がー、がっつり読まんとわからんやつ
ただ、ルートはフォルダ4つ掘るだけで済むっぽい