Ling1
2023/07/22時点のダンプ
s
1と2までの要約
以下が出ている
ringというデータ構造
riringというデータ構造
どういうringがあると便利か(daily、trash、temp、rsearch etc)
UIの話
特にあふベースのn画面と1-key 1-operation writerペインとreadペインを分けるという発想
ring内のどこを見ているかの座標も要りそう →minimap
コンセプトの話
脳死操作を実現したい。特にノートテイキングにおいて
実装の話
ファイルとブラケティングに引きずられるが、別にどうとでもできる
--- 2
1ノート1ファイルに頼らないuiと仕組み
ringシステムの話と、teuiの話を分けて考えることになるだろう
結局後者を確立できないと脱せないと思う
--- まずはringシステムの理想を考えてみる
コンセプト
ガチャガチャ。名前に頼らずあちこちガチャガチャ動かして回して見つける。脳死。
ring world。ガチャガチャを実現するためには閉路である必要がある。
リスト世界と似ているけど、端点を繋げることで閉路にしてる。それだけだが新しい体験が生まれる!
twitterでツイートするように連投したい
ホットキー一発で次々に書ける。書いたのはdaily ringに入る。
特殊なring
daily ring。デフォで持っておきたい。あとで雑に振り返るのにも役立つ
trash ring。ごみ箱。一応残ってるけど事実上ゴミ
送るときにはrandom string的なタグがつく
普段は使わないが、跡地つけるときにこれをつけておいて対応を見れる
temp ring。noteをn個選んでつくった一時的なring
ringAを見たりringBを見たりしているときに「とりあえず保存」で集めたい
tempring1からさらにtempring2もつくれる
rsearch ring。検索結果をエイリアス保存したring。read only
❌wsearch ring。rsearchとは違って検索結果のnoteを直接いじれる
いやwriter分けてるんだからwriteはできねえだろ
ringの俯瞰と全体構造
3層以上にはしたくないが、riringだけだと厳しそう
トップはringを脱する
アイコン置いて、キー一発で選択出来る感じにするか
dwmy部分はriring欲しい?
今日のnote
今週のnote
今月のnote
今年のnote
指定日のnote → yyyy/mm/dd単位のringと、そのriring
指定週のnote → yyyy/mm/ww単位のringと、そのriring
指定月のnote → yyyy/mm単位のringと、そのriring
指定月のnote → yyyyのringと、そのriring
今週や今月って要る?でかすぎて全部見るのはきつくね?🐰
いや全部つくればいいか。んでどれを設置するかはカスタマイズすればいい🐰
system
-- 🗑
trash-ring
-- 📖
daily-ring
weekly-ring
monthly-ring
-- 📔
temp-ring1
-- 🔎
search-ring1
-- ➰
myring1
🗑 📖 📔 🔎 ➰ ➰ ➰ ➰
viewer - ringを見る
viewer。1-space n-unitでいう1unitの単位。
viewer ring。viewerもまたringでつくられている
viewer riring。viewer ringはn個分保持できる _
viewer riring
viewer ring
viewer
増やすことを厭わない。viewerの複製はすぐにできる
並び替えも厭わない
viewerの操作
カーソルキーメインでRPGのようにガンガン辿る
left rightでring内移動
upで一段上がる
downで決定(in networkならそのringに潜る、in ringなら詳細操作メニュー)
spaceでポップアップメニュー
---
shiftで1段飛ばし、ctrlで5段飛ばし
hでヘルプとアサインカスタマイズ
sで選択・解除
aで全選択・解除
……
こんな感じでキーに割り当てていく世界。あふみたいな🐰 メニュー
ポップアップメニュー
これもカーソルで選べるようになってる
✍network1 考えるときの参考用
ring1
note-note-note-note
ring2
note-note-note
ring3
note-note-note-note-note-note-note-note
ring4
note
viewer minimap
ミニマップ的なの表示したいよね
シレンとかもそうだがマップがあるとそれ見て動かせるのでやりやすい
マイクラでいうと座標が相当するか?
画面の外周に表示するイメージ
code:10個の例
o---o---o---o
| |
o o
| |
o---X---o---o
これなら「Xらへんにあった」を覚えてて、Xらへんに行くまで連打すればいい
in networkが最外周、in ringが一つ手前で、二重につくればいいのか?
code:外がnetwork(ringが8個)、内がring10個
o------o------R
|o---o---o---o|
|| ||
oo oo
|| ||
|o---o---N---o|
o------o------o
今はRのringに入っていて、Nのnoteを見ている
writer - noteを追加する
Poinsert。挿入点。viewer毎に持ってる「どのringのどこを見ているか」 ---
writerは、poinsertの位置にnoteを追加する
writerは、書くことに特化した専用のUIを出す
poinsertの指定は複数できる
おそらく2つはデフォで入るはず: 今見てるpoinsertとdaily ring
その場でpoinsert(もっというとtemp ring)もつくれる
UI
ひとまず2x2の4にして、自由にカスタマイズする
12
34
1をwriterにするとか、13をwriterにするとか
writerはどこか一つには置かないといけない
秀丸エディタでやるときは1.viewerみたいにしてタブにするしかないと思うが🐰
でもminimapつくりたいし、一からつくればいいんじゃないの?
kz
あふみたいに二画面が良いのだろうか
左がwriter、右がreader
n画面分割できるようにするべき?
2x2、3x2、3x3 etc
2画面 + readerはタブ?
writerは一つだけに特化した方が良いはず🐰
未回収 2023/07/22
ring to text、text to ringもできる
ringとringにはlinkを張れる
バックリンクの概念はない。片方から貼れば両方から導通する
noteはlinkを張れない
がスマートグレップの仕組みで「自分と同じキーワード使ってるやつ」と行き来できる
noteは複数のringに所属しうる
例: ring1とdailyring
だが巡回するときは今見ているringがベースとなる
noteは複製できる
scrapboxでいうduplicate
跡地の概念があってもいいかも
ごみ箱に送る。跡地にした理由を書ける: どっかにあった気がする、とか
undoredo、入口に戻る、次の交差点に行く
undoredo in ring。進む戻る。ring内でnoteを巡っているとき。
undoredo in network。ringを移ったというレベルでのundoredo。
入口に戻る。ringの始点(終点)に飛ぶ
交差点。2つ以上のringに所属しているnote
スマートグレップ
キーワードkを含むnoteをリストアップ、アクセスできるようにする
実はgrepの結果一つ一つもringになっている →grep ring
grep ring kは結果が保存される
ので次回見たときが高速
内容古い可能性はあるので再実行もできる
❌ブックマークつける?
秀丸エディタにもあるけど。でも一覧的ですぐ混乱するくね?🐰
❌ランドマーク目印的なの欲しいかも
画像になるのか?絵文字になるか?
いや要らない。note間は明示的にリンクはらないし。
❌ring内noteの並び替え
デフォはcreated_at順
自由に変えられる
結局内部ではnoteのidをリストで持ってるだけなので
でも並び替えるのは本質じゃない気がする……🐰
機械的に次へ次へして流し読みするモデルなので
長すぎるringは別に移すなりゴミ箱に入れるなりすべきでは
いったんなしでいい
--- 1
データ構造
network
ring
note
---
networkはringのring
ringはnoteのring
リンクをどう実現するか
scrapbox脳的には[xx]だけど、名前も意識したくない
ならringごとにメタデータつくるしかない?
ring1
a--b--c
code:ring1
a
b
c
ファイル名からの脱却?むずそう
タイトルレスも扱いたい
思考実験1
エディタウィンドウ出して打たせます。そのまま保存します。タイトルレスです。
これを3回ほど続けました。この3つでringをつくりたいです。
ファイルとしてもたせる場合
x ファイル名が3つ要る
o 見せるのが楽。ファイル開くだけでいい
ファイルとしてもたせない場合
o dbなどに入れることになるが、それはだるいには1fileにぶっこむ(jsonとか?)形になる
x 見せ方に工夫が要る
こっちのuiを模索する必要があるか?🐰
.
知的生産の道具というよりurlのメモ、みたいなストッカーとして機能する気がする
どこに挿入してもいいし、並び替えもできる
検索時は閉路内の一点にヒットする、そこからあとは辿ればいい
名前
リングエディタ、リングをつくる、リングとリンク、LinkRing!
ブリッジ(橋)。別のリングとつながってるリンク
実装
loadfile?とかで一ファイル内で次々ロードするビューワーにしたい
タブ遷移さえもなくして一瞬で表示する