IT介護
介護業界にITを持ち込む、といったコンテキストは関係ない
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うちは(僕の観測範囲内では)無いかなぁ
一応幹部含めてほぼフルリモート実現できてる
他の部署は知らないが
ハイレベルがまだまだあると感じてるけど、どうだろ
たとえば「Slackはビジネスチャットの決定版」「説明しなくても導入許可すべきだろ」はどっち?
つまりSlack知らないことを介護対象にするかどうか
これは行き過ぎ(ハイレベルの範疇ではない)かしら
いや行き過ぎじゃねえな
今の時代、これくらいは常識
ただの社員ならまだしも幹部など権限持ってる人は特に
チーム内ではハイレベルが割とある
マネージャやリーダーなど上の人が要介護対象である場合
説明に時間吸われる + 提案が通らないで仕事進めにくい
定義
『IT介護』とは……「ITリテラシーのない人へ、パソコンやスマートフォン等の情報機器の操作方法、ExcelやWord等のアプリケーションの操作方法、ITを使った業務運営の支援を過度に行うこと、またかれらの代理として行為を過度に行うこと」……を総称した概念
IT機器を扱えない人たちに対して、まるで介護のように彼らを支えること、これこそが『IT介護』と呼ぶ所以です。
これがオリジナルらしい
2019/03/30
「初めての#IT介護は『俺、パソコン使えないから俺の代わりにワードで書類作って!』 だった」
ローレベル
オリジナルの定義などはこっち
使い方わからんから頼むわ等
時間吸われちゃう
ハイレベル
無知ゆえに足を引っ張るパターン
「わかるように説明しろ」「前例はあるの?費用対効果は?」
フットワーク遅くなっちゃう