ChatGPTはScrapboxのjsonを読み込んでインプットできるか

2023/02/26 できない or 俺のプロンプトエンジニアリング力が雑魚

-.icon

1

先生になるために必要なインプットを与えます。

1: 以下のjsonファイルを読み込んでください

2: 以下のルールを理解してください

---

ChatGPT.icon

はい、理解しました。以下にPythonコードを示します。前提条件として、requestsモジュールがインストールされていることを前提としています。

code:py

import requests

import json

response = requests.get(url)

data = json.loads(response.text)

for page in pages.values():

このコードは、指定されたURLからJSONデータを取得し、各ページのタイトルを表示します。このように、jsonモジュールを使用してJSONデータを読み込むことができます。JSONデータはPythonの辞書として読み込まれるため、辞書の操作を行うことができます。また、requestsモジュールを使用することで、HTTPリクエストを送信してJSONデータを取得することができます。

どうアプローチしていけばいいだろう

コードが欲しいのではなく、お前がこのjsonを読み込んでお前の知識にせよって言いたいんだけど

全く見当がつかない……

-.icon

2

シンプルにする

を読み込んだ上で、以下の問いに答えてください。

見積もりと隔離のジレンマとは何ですか？

---

「見積もりと隔離のジレンマ」とは、プロジェクトマネジメントにおいて、プロジェクトの進捗状況を把握するための見積もりと、進捗状況に基づく修正や変更に対する隔離という2つの重要な要素の間のジレンマのことです。

一方で、プロジェクトの見積もりはプロジェクトの成功に必要不可欠ですが、見積もりを行うためには、リスクや不確実性の要素を含む多数の仮定を行わなければならず、それらの仮定が外れた場合、予定通りに進まない可能性があります。一方で、見積もりに基づいてスケジュールを作成することで、進捗状況を追跡し、問題が発生した場合に適切に対処できるようになります。

しかし、プロジェクトが進行するにつれて、予定通りに進まないことが発生する可能性があります。この場合、修正や変更が必要になる可能性があるため、その修正や変更に対して隔離を保つことが必要です。しかし、見積もりに基づいたスケジュールを厳密に守ることが求められる中で、変更に対する柔軟性を保つことができない場合があり、このようなジレンマが生じることがあります。

全然違う

字面から推測して一般論言うてるだけやな

ラマインドとは何ですか？

---

「ラマインド」という言葉は、英語の "Llama mind" が日本語に訳された言葉で、日本語では「ラマの心」という意味になります。

この言葉は、ラマという動物が深い静けさを持っていることから、ラマのような心を持つことが望ましいとされ、ストレス解消やメンタルヘルスの観点から注目されています。ラマインドを持つことは、内面の静けさや穏やかさを感じることができるため、ストレス耐性やリラックス効果を高めることが期待されています。

また、近年では瞑想やマインドフルネスといったメンタルヘルスに関する技法が注目されており、ラマインドもその一つとして位置づけられることがあります。

とりあえずjsonを読んで踏まえてないってことはわかった

-.icon

3

能力を問う

たとえば、 この taskmanagement.json について書かれていることを問われて、答えることができますか？

---

はい、私はそのJSONファイルを読み込むことができますし、そのファイルに関する質問に答えることができます。どのような質問があれば、お気軽にお聞きください。

見積もりと隔離のジレンマとは何ですか？

---

「見積もりと隔離のジレンマ」とは、プロジェクトやタスクの見積もりを行う際に、完全な隔離状態でないと正確な見積もりを行うことができず、一方で完全な隔離状態を保ちすぎると見積もり自体が時間や労力をかけすぎてしまい、結果的に正確な見積もりができなくなってしまう状況を指します。

例えば、プログラム開発においては、開発環境やテスト環境、実際に稼働する環境など、異なる環境での動作確認が必要な場合があります。しかし、それらの環境を再現するためには多大な時間や労力が必要となり、その分作業にかかる時間が増加してしまうため、完全な隔離状態を保つことが難しいというジレンマが生じます。一方で、十分な隔離を行わないと、本番環境での問題や予期せぬトラブルが発生する可能性があるため、適切なバランスを見つけることが重要です。

見積もりと隔離のジレンマとは何ですか？

---

「見積もりと隔離のジレンマ」とは、ソフトウェア開発プロジェクトにおいて見積もりの精度と進捗管理のための隔離のバランスをとることが困難であるというジレンマを指します。

プロジェクトマネージャーが見積もりを立てるときには、何らかの形でリスクや不確実性を見積もる必要があります。一方で、プロジェクトを進捗管理するためには、タスクごとに明確な境界線を設定して、完了したタスクと未完了のタスクを区別することが必要です。しかし、完了したタスクが次のタスクに影響を与えることがあるため、タスクの境界線を設定すること自体が難しい場合があります。

つまり、見積もりを立てるときにリスクを想定すると、未完了のタスクが増える可能性があり、逆に隔離を厳密に行うとリスクを見積もりに反映できない可能性があります。これが見積もりと隔離のジレンマです。

が、jsonの内容は踏まえてない

あるいはjsonファイルの読み方を与えないといけないか？.pagesの下にpageがあって……とか

（それともコードで示す？このコードが示してる page 変数に、ページの内容が入りますとか）