AirChat
X + ClubHouseと比喩
押してる間に発言したことが即座に文字起こしされて公開される
音声メモを投稿するには、アプリの下部にある「音声/動画」ボタンを押しながら投稿したいことを話して、終わったら指を離す(いまのところ動画投稿機能を使っている人はほとんどいないようだ)。ユーザー全員に投稿を公開したくない場合は、DM(ダイレクトメッセージ)を利用する方法もある。いずれにしろ、文字をタイプして入力することはできない。
音声メモと文字起こしの二つが投稿される
後者
Airchatの音声メモを書き起こした文章はほぼ投稿と同時に表示され、精度も高い。「えー」などの発言は書き起こされるが、そのほかのわずかな一時停止やつなぎ言葉などは編集で削除される。
文字入力が要らないのもでかそう
音声を録音して送るだけで返信ができる
Clubhouseより、Airchatの方が会話のハードルが低いのも大きな違いだと思います。誰に対しても音声を録音して送るだけで返信ができるので、アクセスしやすくとってもインクルーシブ(包括的)です。
ライターは「読んでしまう」ことを指摘
音声という革新性はそこまでないのではと
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なるほど、Xか
ボメントの考え方は間違ってなかった
が、行動しなければ概念のまま
やっぱシリコンバレー強えわ