AaC
Architecture As Code
Copilotを使えば、下記のような構築したい構成を決めて、いくつかパラメータを与えれば、サクッとECSの環境が出来上がります。
IaCにいくほど柔軟性が高くなり、AaCにいくほど構築スピードが上がります。IAMを設定しなくなれば立派なAaCという感覚がしてます。
IaCはインフラの構成要素をコードで記述するもの
AaCはインフラのアーキテクチャ(や主要なパターン・サービス)をコードで記述するもの
sta.iconこう?
EC2インスタンス、EBS etc を自力でCfnでつくる → IaC
同上、terraformでモジュール化して再利用性を高める → IaC
プロバイダ側(AWS)側がモジュールに相当するIaC I/Fを提供してきたので、これを使う → AaC
つまり
つくりたいパターンをブラックボックス化してI/Fを出している
サービスプロパイダ側がそのようなロジックをサポートする(のでそれを使うだけでいい)
ブラックボックスが加速する。。。sta.icon
が、一から勉強するよりはマシか