ASDは視線を合わせると脳の活動が低下する
自閉症の人々の大多数は、社会的な交流の際に目と目を合わせないという選択をする。自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は少なくとも500人に1人だが、いまだに広く誤解され、スティグマ化されている複雑な神経発達症であるとされている。 さらなる調査のため、研究チームは、非侵襲光学的な脳機能イメージング法である機能的近赤外分光法を使用した。彼らは、参加者の脳に光を照射するセンサーがたくさんついた帽子をかぶせた。そして、被験者が目と目を合わせているときの脳活動のデータと一致するこの光信号の変化を記録し分析した。
驚くべきことに、自閉症の被験者が他の参加者と目を合わせるたびに、後部頭頂皮質という脳の領域で活動が低下していることがわかった。しかし、ASDでない参加者は、アイコンタクトをとっているにもかかわらず、このような脳活動の変化を記録しなかった。 これはリソースを人の顔の読み取りとその解釈に使ってしまうのがもったいないって話だと思ってる
たぶんASDは「それに加えて」、活動低下もあるんだと思うsta.icon
不利すぎるのではないか
俺の体感はどう?
とりあえず視線は合わせないわね
普段飲食店やコンビニやスーパーなどでは合わせない
胸……もえっちなので、その下、腹くらいを見てるかな
あと気持ち会釈多めにしてる
1on1など見るべきシチュのときは、「いつ頃見ようか」「何秒くらい見ようか」ってのを常に意識している
まあ議論なんてできないわね
1on1で自分のこと喋ったり質疑応答したりくらいならテキトーにできるけど