ABCing
知的生産物のおさまりをよくするために、アルファベットの地続きなどわかりやすい略称に収めること(としてsta.iconが軽率に定義) 読み方「エビシング」
「アブシング」と呼びがちだが違う
エービーシー → エビシ
例
「ABCD」
「お菓子」「餅」
メリデメ
o 発想・連想がしやすい
ABCDであればA,B,C,Dから始まる言葉を探すだけで良い
略称で網羅されたパターンしか考慮されない
他のパターンも洗い出し切った上で「特にわかりやすいものをABCingした」なら良い
sta.iconこれがABCingのあるべき姿
つまり「本質をわかりやすく・覚えやすく伝える」ために
x 正確なニュアンスが殺されることがある
特にABCDのようにアルファベットの各々に英単語を当てはまるケース
正確な英単語を選ばなければ通じにくい
ともすると辞書を引いて偶然見つかった1つの単語をとりあえず採用する(すがる)、になる……