10年使ってるキーボードが美少女に擬人化した話

ご主人さまぁ、もっと優しく叩いてください……

「わたし、カーソルキーが一番の性感帯なんです」

「俺が一番使うキーなんだが……」

人目忍んで「ちょっと続き書きたいから頼む」で变化してもらう

なんか妖怪系ヒロインみたいだな

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世界に一つしかない特注キーボード

主人公はもうこれに慣れてしまって他は考えられない

ので、キーボード美少女の言うことは聞かざるを得ない？

社会人、エンジニア、大企業務め