ハードなタスク管理が単体で利用されない理由
アクションは細かいため、管理には相応の習熟や適性を要する
そのため最初からアクションだけ管理する、とはならない
一方、TODOであればTODOリストに代表されるように、管理はかんたん ストイックに管理する(TODOとアクションの両方を管理する)人が、あえてTODOの管理を捨ててアクションだけ管理する理由もない
ありえるとしても「行動を全部記録したい」という記録目的であり、それは報告的終了に基づいた記録ツールで事足りる もっと言えばタスク管理でなくても良い
たとえば日記を書くなど