タスクシュート時間術

特徴

直近自分が行う行動のすべてをタスク化する

これにより「デイリータスク全部終えるのにx.xx時間かかる」がわかる

もっと言うと今日帰るのが何時になるかがわかる

日常生活や仕事の大半はルーチンである

それらをいかにツールに落とし込むかが重要

落とし込めれば可視化できる、計測できる

上から順番に実行するだけで生活がまわる

まわるように日々のタスクを微調整していく

≒ルーチンタスクを整備していく