上司と上位上司が最初の顧客(ファーストユーザー)である、との現実を受け入れろ
挑戦や主体性も、その範囲でやれということ
つまり「俺達最初のお客様に挑め(挑んでもいいのだ)」ということ
ここをすっ飛ばした仮説検証や動きはそもそも想定されていないのだということ
これを受け入れて、これと戦え。
それができないなら諦めろ or テキトーにやり過ごして遊べ。
at 2024/10/03