なんで相談しない？ → だるいから

1 人と口頭で会話するの嫌いだから

2 人と口頭で会話するの向いてないから

ノート取らないとついていけないから

純粋に消耗するから

3 打ち合わせという拘束が嫌だから

俺は俺のペースで動いてるんだよ

乱されてしまう

普段の定例会議とかもさ、事前にちゃんと準備して発表練習してるのよ

毎回。毎回毎回。

普段準備やノート書かないお前らでもわかるだろ？これがどれだけ大変か（時間ではなく気力的に）

俺はそれを毎回やってる

それほど大変なことなんだよ、俺にとっては

1+2+3、1回でも、1秒でも避けたいのです。

1on1で雑談とかは別にいい。

4 助言もらったら「それを取り入れる」という暗黙の約束ができちゃうから

かつ、相手が上司などの場合は立場上逆らえないから

取り入れなかった場合に、相手も不満を溜める → 不和に繋がる

お互い大人なので実際は水面下で表面的に、になるけど

相手には立場があり、リスクヘッジもする

だからこそ管理職やそれ以上を勝ち取れている

JTCで勝ち抜く化け物やぞ

もちろん納得すれば取り入れるけど

納得できないことも多い

当たり前。俺の方が仕事のやり方考え方は頭一つ飛び抜けてる

相談は快適じゃないのでなるべく避けるのは当たり前

テキストはいい（テキストでも4はあるけど）

なので俺は「俺が快適に過ごして」成果が出るようなあり方を模索せねばならん

俺を使う奴らもそれを模索せねばならん

普通に駒としてやれてるならもうやってるわけよ

わからんなら伝えてやる（し、実際伝えてる）

新規事業や検討など正解のない仕事をしていて、結局「じゃあ相談すればええやん」に行き着くことに気づく。

でも俺はしない。

なぜか？を深堀りした。

結果、俺は（打ち合わせという形の）相談に頼りたくないし、頼れない人間であるということを改めて自覚した。

at 2024/10/03