2023.03.31 プロジェクト遂行状況報告_判断・決定の無人化と法
研究題目
判断・決定の無人化をめぐる法学的検討――諸科学の知見を踏まえて
本年度の活動状況
2022/05/26 研究会 報告:藤田大智「国際気候変動政策における国家の役割形成と意思決定過程の課題――UFCCC、ICAO、IMOにおける政策分析を通して――」
2022/09/22 研究会 報告:新村とわ「武蔵野『自治』再考― als eine Hommage an M,N」
研究の成果の公表
2023年度または2024年度にシンポジウムの開催を検討している。
そのほか,成蹊大学法学部の紀要「成蹊法学」への論文発表や,書籍刊行など,適切な成果公表方法についてプロジェクト内部で議論を進めている。