これからの授業づくりのための課題分析
・「授業方法」ではなく「授業の”考え方”」を共有する
・同じ型にはまった授業はあり得ない
・何ともできないことは課題ではない
・ネガティブな認識→変換して→どうよくできるか
・そこから生じている何かが課題にはなり得る
※授業の”考え方”※
①課題と思っていることを状態と捉える(ネガティブな認識を変換!)
②その状態だからこそ伸ばしたい(経験させたい)ことを明確にする→課題
③それをゲーム論を使ってどうよくできるか、或いは自分の強みを考える
④授業デザインを考える