corepack
使い方(pnpmを使うことを想定)
1.$ corepack enableで有効化
この時点でグローバルでのpnpm自体は使える。以下はプロジェクトにpnpmのバージョンを固定するための操作
2.任意のプロジェクトのpackage.jsonに"packageManager": "pnpm@ ... "という感じでバージョンを指定
この指定をするとpnpm以外のパッケージマネージャは使えなくなる
$ yarn devコマンドを使ったりしてもエラーを出してくれる
参考
現時点でpnpmを使う時はcorepack下で使うようにしている
Node.jsに最初から入っているのでなんとなく、という理由