GKEの限定公開クラスタに対するkubernetes APIのアクセス制御とCloudShellからのアクセス
まとめの表はこちら
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No マスター承認済みネットワーク 外部 IP アドレスを使用したマスターへのアクセス CloudShell 備考
1 off on つながる
2 on on つながらない
3 on off つながらない
3 off off これは設定できない
この場合マスターノードにはどこからでもアクセス可能なので、認証さえ通ればどこからでもkubernetesのAPIを叩ける
なので、CloudShellからもアクセスできる
例えば、会社内からのkubernetes APIを叩きたい場合(社内環境からkubectl execしたいとか)の場合にはこのパターンになる。
この場合、CloudShellからのアクセスはできない。
外部からのアクセスが一切遮断されるので一番安全かなと