大きいサークルの周りで1対1×4箇所(4対4)
ねらい:【運動の質】【考え方】
実施タイミング:練習の前半
方法:1対1をTサークルより1mくらい広いサークルの周りの4か所で同時に実施。コート中央(バスケットのセンターサークル)が良い。マンツーマンディフェンスで1対1を守る責任を意識させる。
バリエーション:ゲーム形式の試合と同じバリエーションが使える。連携のみ得点の場合は、判定を子供たちにやってもらう。連携の理解と、他の人のプレーを見る習慣づけを期待。守備が弱い場合は円を小さくして調整する。守備の強化が目的なら、宝を取れない時間を設定する。