助け鬼(氷鬼・バナナ鬼など)
ねらい:【運動の質】【運動の量】【コミュニケーション】
実施タイミング:練習の前半
方法:鬼にタッチされた人は動けなくなる。他の人が助けに来る。
バリエーション:
助けるときに必要な人数を変える。(氷鬼:1人、バナナ鬼:2人など)
助けるときに、必ず2人が同時に必要なルールにするとコミュニケーションのトレーニングになる。