Twitterを凍結され、日本法人を訪れて抗議したエンジニアに聞く
一昔前は Twitter のアカウント名を電子メールアドレスの代わりに名刺に載せてた人もいたが、現在は Twitter アカウントは存在証明(certification)には使えない。
今や Twitter はボットや成りすましアカウントで溢れてる。JC が Twitter 使って詐欺を働く時代だぜ? そもそもサービス提供側が一方的な思惑で定常的に垢BANしてくるのだ。 Twitter アカウントの一貫性と永続性は全く保証されていないと言っていい。私はもう諦めた。 BANされた方々にはお気の毒とは思うが、それで仕事に支障が出たとか言われても「知らんがな」と言うしかない。
ネットで自身の存在を社会的に証明するのはとても難しい。電子メールアドレスですら一貫的とも永続的とも言えない。電子証明書も CA がクズなら証明に使えない。某シマンテック社のように。エンジニアなら GitHub アカウントが存在証明として使えるかも知れないが、10年後に GitHub が存在するとは限らない。今ある数多のリポジトリは無くなっているかも知れない。 ましてや Twitter をや、である。もう Twitter で垢BANされることに目くじらを立てるのはやめよう。 Twitter とはそういうサービスなのである。嫌ならニゲロー